運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
21件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

  • 1
  • 2

1980-02-19 第91回国会 参議院 建設委員会 第2号

三ページをごらんいただきますと、中央合同庁舎五号館、これは厚生省労働省国土庁環境庁、この四省庁が入居する官庁でございますが、これが四十九億円、通商産業本省十六億円、いずれも継続工事でございます。  次に地方合同庁舎でございますが、四ページ、五ページでございます。五ページを見ていただきますと、留萌、仙台第三、穴水、名古屋第二、神戸第二、これはいずれも継続工事予算をいただいております。

高野隆

1979-02-13 第87回国会 参議院 建設委員会 第2号

次に通商産業本省これは全体計画としまして百五十億の事業でございますが、五十四年度には十億七千万でございます。国庫債務負担行為といたしまして十九億五千万でございます。以上をもちまして中央官庁整備を進めてまいりたいと思っております。  以下、六ページの地方合同庁舎八件、継続、新規を合わして八件でございます。  次に八ページの港湾合同庁舎継続、新規合わせまして六件でございます。  

狭間勇

1978-03-02 第84回国会 参議院 建設委員会 第3号

諸般の事情で着工がここ数年見合わせられておりました中央官庁につきまして、ここにございますように、中央合同庁舎第五号館と通商産業本省第三期、これの着工が認められたわけでございます。まず、中央合同五号館でございますが、一応入居を予定されておりますものは、労働省厚生省国土庁環境庁でございまして、これにつきまして一億八千九百万の工事費が認められたということでございます。

狭間勇

1976-05-13 第77回国会 衆議院 決算委員会 第4号

次に、官庁営繕につきましては、中央合同庁舎第三号館増築工事等二百九十二件の工事を施行し、通商産業本省第二期)等百七十九件を完成いたしました。  最後に、都市開発資金貸付事業につきましては、三地区工場移転跡地買い取り及び都市施設用地買い取り資金貸し付けを行いました。  以上が昭和四十八年度における建設省所管決算概要であります。  

竹下登

1971-02-16 第65回国会 衆議院 決算委員会 第5号

建設省に計上された営繕事業予算及び他省庁所管に計上された営繕事業予算支出委任等により、通商産業本省庁舎工事等四百六十八件の工事を施工いたしました。  次に、都市開発資金貸し付け事業について御説明申し上げます。  昭和四十三年度事業としては、四地区工場移転あと地買い取り等資金貸し付けを行ないました。  以上が昭和四十三年度における建設省所管決算概要であります。  

田村良平

1970-03-05 第63回国会 衆議院 決算委員会 第6号

建設省に計上された営繕事業予算及び他省庁所管に計上された営繕事業予算支出委任等により、通商産業本省庁舎工事外五百二十五件の工事を施工いたしました。  次に、都市開発資金貸し付け事業について御説明申し上げます。  昭和四十二年度事業としては、五地区工場移転あと地買い取り等資金貸し付けを行ないました。  以上が昭和四十二年度における建設省所管決算概要であります。  

根本龍太郎

1969-06-27 第61回国会 参議院 決算委員会 第12号

建設省に計上された営繕事業及び他省庁所管に計上された営繕事業予算支出委任等により、通商産業本省庁舎工事ほか五百二十五件の工事を施行いたしました。  次に、都市開発資金貸し付け事業について御説明申し上げます。  昭和四十二年度事業としては、五地区工場移転あと地買い取り等資金貸し付けを行ないました。  以上が昭和四十二年度における建設省所管決算概要であります。  

渡辺栄一

1969-03-06 第61回国会 参議院 内閣委員会 第5号

このたびの改正は、通商産業本省付属機関として通商産業研修所を設置するため、所要改正をしようとするものであります。御承知のとおり、通商産業省行政対象は、変動の激しい経済分野であり、最近の資本自由化大型合併物価等動向を見ても、事態進展は急であります。この情勢の中で、内外の高度化する行政需要に対処し、通商産業省職員が高度の識見を養うためには研修の充実がぜひとも必要であります。  

大平正芳

1964-11-04 第46回国会 参議院 決算委員会 閉会後第5号

歳出予算現額に対しまして、支出済み歳出額は三百二十八億四千三百万円でありまして、そのおもなるものは、貿易振興及経済協力費中小企業対策費鉱工業技術振興費工業用水道事業費石炭鉱業特別対策費通商産業本省及び通商産業局各項に属する経費であります。  翌年度へ繰り越しました金額は三十二億四百万円、不用となりました金額は四億四千五百万円となっております。  

村上春藏

  • 1
  • 2